久しぶりに舞台を見に行きました。
はまかるエンゲキヴ。第3回中間発表会。 2018年に、サルとみことという舞台に立ってからもう2年。 自分自身でありながらも、他人を演じる世界に初めて触れて、 シンガーソングライターとしてステージに立つ自分は、どのくらい素のままなんだろう。 アーティストとして演じてる部分もあるのかな。と考えさせられたものです。
今回は、自分自身を見つめて、自分をそのまま演じる舞台。 中間発表会で約30分と短い時間の中で、演者の方々、音響、証明スタッフの方々含め、表現しようとする想いはヒシヒシと伝わってきました。 舞台をしている人間ではないけど、表現者としては心揺さぶられる場面が多くありました。 改めて、お客さんありきのステージに立ちたいとも思いました。

成果発表会は12月19日、20日。
今回の延長上にある作品がたくさんの人に届いてほしい。 やっぱり何にしても、好きなコトをしている人はキラキラしています。
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